バンクーバー市内観光で欠かせないスポット ロブソンストリートについて特集 |五代目美容師
- 2019.03.12
- カナダ観光
こんにちは
家族がバンクーバーに遊びに来るとのことで
連れていきたい観光地がたくさんあって頭を
悩ませてる夫婦でワーホリ中のMIOです。
今回はバンクーバーに来た際の
ダウンタウン観光スポットの一つでもある
ロブソンストリートについて
まとめたので是非参考にしてください。
バンクーバーの銀座
まず欠かせないのはダウンタウンの中心にのびる大通り
ロブソンストリート!!
バンクーバーで最も賑わってる場所です
ワーホリに来た当初はいろんな方にここは
バンクーバーの銀座だよっと言われましたが
銀座っぽいかと言われるとよくわかりませんが
いろんなブランドのお店や日本食レストランなどが
ずらーと並んでいます。
その中でもバラードストリートからジャービスストリートの
4ブロックにはお土産屋さん、ブランドショップ、
デパート、ホテル、レストラン、語学学校、中央図書館、
美術館が並び深夜でも多くの人を目にします。
カナダ発祥のブランド店が立ち並ぶ
Roots、MAC、Arc’teryx、Lululemon、
ALDO、Aritzia、Canada Gooseなどの
お店が多く立ち並びカナダ価格で少し
お得にGETできるのでお土産や自分用の
買い物にはもってこいの場所です。
ショッピング好きには一日あっても
見終わらないぐらい沢山のショップが並んでいます。
ざまざまな国のレストラン
ロブソン通りでは中華、タイ、ベトナム、韓国、スペイン
日本食など多国籍の料理が楽しめます。
日本でも有名な山頭火や日本食やお菓子が売っている
コンビニ屋もこの通りに面しています。
ここに来たら是非ベトナム料理のPHO(フォー)を
食べてみてください。日本で食べたことはないのですが
話では日本のPHOは全然味が違うらしくバンクーバーに来たら
是非味わってもらいたい料理の一つです。
また、ここにはカナダ料理のプーティンという
ポテトにチーズなどがのった料理も楽しむことができます。
観光スポット
バンクーバー中央図書館
独特な形状の図書館で
映画Black & White(原題THIS MEANS WAR)
やアーノルド・シュワルツェネッガー主演の映画THE 6TH DAY、
「地上最速の男」フラッシュ」を主人公ににしたアメコミ原作の
THE FLASHのロケ地としても使われた場所です。無料で
中に入ることができます。
中にはバスの時刻表やフリーペーパーも
置いてあります。
バンクーバーアートギャラリー
アートギャラリーはダウンタウンのど真ん中にあり
外観だけでもアートは雰囲気を楽しむことができておすすめです。
夜はライトアップされまた違った雰囲気を楽しめます。
また冬には巨大クリスマスツリーが飾られ、夏にはナイトムービー
が開催されます。
行き方
行き方は一番近いところで言うと
スカイトレインのバラード駅(Burrard Station)、グランビル駅(Granvile)
またはカナダラインのバンクーバー・シティー・センター駅
(Vancouver City Centre Statio)から徒歩5分。
また、ダウンタウン内にある駅(ウォーターフロント・
スタジアムチャイナ・イエールタウン)からも歩いていくことは
全然可能です。
さいごに
ロブソンストリートは紹介した以外にも
タピオカ屋さんや現地スーパーなど本当に見どころ沢山なので
旅行に行く際は半日でも時間を作って
是非観光やショッピングをしてみてください!!
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