私たちがワーホリに来た理由

私たちがワーホリに来た理由

 

こんにちは、

夫婦でワーホリ中のMIOと夫KAZです。

 

全然私たちについて紹介していなかったので、

今になってからの

 

私たちの自己紹介&わたしたちについて

を紹介していきたいと思います。

 

プロフィール

 

 

名前 KAZ

渡米国 カナダ

渡米した年齢 27歳

 

 

名前   MIO

渡米国  カナダ

渡米した年齢 25歳

 

2011年 交際

2016年  結婚

二人でフィリピン留学4か月

カナダワーホリ1年

 

 

 

二人で無職になりカナダに

 

私たちは二人とも無職になってカナダに来ました。

 

とてもありがたいことで私は在籍したまま一旦休職して

ワーホリに行くという手段を提案していただきました。

ただ、私は代々美容師一家というのもあり、自分の店を持ちたいという気持ちが強く、

また、ワーホリから帰ったら絶対お店を持つと行く前に決めたので

私の中には休職という選択肢はなく仕事を辞めてきました。

 

 

KAZは特にやりたいっと思える仕事がまだなく、

ワーホリ前に働いていた仕事に、本人的にパッとした思いが持てず

辞めてカナダに来ました。

 

 

無職になった後悔は

 

 

全くないです。

自分のステップアップだと思えば、

好きなことがやれて視野も広がるので良かったです。

 

 

 

両親はどうやって説得した?

 

私の親はありがたいことに、自由志向な考えなので

小さいころから【やりたいことをやりなさい】と言われて育ってきました。

なのでワーホリ行きたいといっても絶対反対されることはないと

思ってさらっと

「ワーホリ行きたいんだよねー」と親に言いました。

そしたら即答で

「いいじゃん」と言われました笑

なので特に説得という事もなくやりたいようにした感じです。

 

KAZの両親は心配性ではありますが

【やりたいならやりなさい】っという感じで海外に対する

心配はしていましたがワーホリに行くことに対しての反対は

ありませんでした。

 

こんな感じでお互いにスムーズにワーホリに来れました。

 

 

 

二人の英語力は小学校レベル

 

 

これは私たちがフィリピン留学に行った時に

テストで出た結果です。

あ互いにじぶんの自己紹介や簡単な小学校レベルの質問は分かりますが

難しい単語や長い文章、文法などは分からないレベルです。

 

なぜカナダをワーホリの場所に選んだか

 

ざっくりまずは消去法で

アジアはない。英語圏で

・カナダ

・イギリス

・アイルランド

・オーストラリア・

ニュージーランド

が残り、あとは住みやすさや治安、英語の聞き取りやすさなど自分たちの英語力を

考慮してオーストラリアとカナダが残りましたが何となく

オーストラリアはVISAが取りやすいからとりあえずカナダに

申請してみようと選びました。

 

特に国選びですれ違うこともなく二人ともカナダがいいねとなりました。

 

 

 

なぜバンクーバーに決めたか

 

 

それは金銭的なものと気候などです。

金銭的な面はあまりお金が溜まってない状態で

カナダに来たので直行で行けるところがよかったというのがあります。

東京から直通で行けるのは

・バンクーバー

・トロント

・カルガリー

・モントリオール

の都市になりますが、モントリオールにはあまり魅力を

その時感じず、カルガリーは寒いイメージがあり、トロントは

バンクーバーメジャーなイメージがあったのでバンクーバーに決めました。

 

さいごに

住みやすい国1位ということもあり

バンクーバーは本当に住みやすいです

また、いろんな移民の人がいますが、

カナディアンは発音がきれいで聞き取りやすいですし、

日本食や日本の商品が手軽に手に入るので

基本的に住んでいて困ることがないです。

ベターですが、初めてワーホリに行くという方は

まずは住みよい環境の国を選んでみてはいかがでしょうか!